



<狭小店舗付住宅>
京都市内のほぼ中心部に位置するこの店舗付住宅は、敷地面積20坪の狭小住宅である。
1.2Fを店舗、3.4Fを住居スペースとし、それぞれの気配が伝わらないよう、動線が交わらない設計にした。
外観は、コンクリート打ち放しのスタイリッシュな印象に木製ルーバーであたたかみをプラスし和のイメージを残す。
こちらのお店は“アンティークきもの”をメインに扱われているため、“現代に伝える古き良きもの”という大切な思いを設計デザインにも表現したかった。



<店舗部分>
直線的なレイアウトで無駄な空間をなくし、自然光が差し込む開放的な店内に。
こだわりの陳列棚はシナ合板でローコストを実現。
個性的な棚もアンティークの着物や反物を並べれば、絶妙にマッチし、一層商品を際立たせてくれるアイテム
に変わる。







<住居部分>
リビングテーブルやキッチン周り、子供部屋の家具はすべて家具デザイナーによるオリジナル家具。
家にぴったり合った家具を創ることで、狭小といえども用途別の部屋を設えることができる。


<概要>
| 所在地 | 京都市中京区 |
| 用途 | 店舗付住宅 |
| 竣工 | 2005年3月 |